ゲンを担ぐことも大切
2012 / 04 / 27 ( Fri )
FXのトレーディングにはメンタル面のケアが非常に大切だと思います。
基本的に、トレーディングは精神面が非常に強く作用する世界です。
プロのディーラーのなかにも、自分が大きく勝てた日にしていたネクタイ
をするという方もいるみたいです。要はげんを担ぐということです。やは
り、さまざまな判断を求められますから、常に冷静でいなければなりま
せん。そのためには、げんを担ぐことによって、精神面の安定を維持す
ることが大切だと思います。
具体的に私は
この手法を活用しメンタルケアをやっています。
大きな損失を抱えたときなど、精神的に不安定な状態に陥ることもありま
すよね。サブ・プライムローン問題による暴落のときもそうですが、精神状
態を良く保つためには損切りが大切だということを教えられました。それ
までは、幾度か大きく下落しても、しばらく保有していれば元の水準に戻
っていきましたし、豪ドルのような高金利通貨の場合、スワップポイントで
損失分を埋めることもできましたから、いわば放置しっぱなしでいられた
わけです。
ところが、サブ・プライムローン問題による暴落後は、なかなか元のレベ
ルにまで戻ってきませんでした。そういうときでも、損切りをしっかり行な
って傷口を広げないようにしておけば、客観的に相場をみることができま
す。そして、そういう状態にあれば、自分が勝てると思えたときに、すば
やく次のアクションを起こすことができます。結局、精神的な安定を維持
していくことが、相場で勝つためのすべてだといってもいいと思います。
FX投資判断の基本
2008 / 12 / 04 ( Thu )
基本的には、「ある通貨を買い、ある通貨を売る」取引をすることになります。
一般的には、円とある通貨の取引となります。例えば、「円を売ってドルを買
う」といった取引です。
ただ、FX投資は、取引業者のシステムの規模によって「豪ドルを売って、ド
ルを買う」とった取引も可能です。その理由は、豪ドル円の比率とドル円の比
率を計算して、取引が可能なのですが、難しいので次のイメージで良いと思わ
れます。
「FX投資は、例えば30万円の証拠金を預け入れれば、取引業者が決めた金額
の範囲内で、自由に為替取引が出来る投資だ」と。
さて、仮にドル円で取引をする場合、「ドルを買って円を売るか」・「円を買
ってドルを売るか」、どちらかを決めなくてはいけません。
その際の判断になる代表的な材料として、ファンダメンタルズ分析とテクニカ
ル分析があります。
ファンダメンタルズ分析とは、国の経済力を計るための「経済の基礎的な条件」
と略され、具体的には、「経済成長率」「国際収支」「金利」「物価上昇率」
「失業率」などが挙げられます。
2004年には、国際収支に注目が集まりドル安となりました。いわゆる、米国の
双子の赤字と呼ばれるものです。逆に、2005年には「金利」に注目が集まり、
ドル高となりました。
一方、テクニカル分析とは、過去の為替変動をチャート化し、今後の為替の動
きを予想するものです。代表的な「ローソク足」に加え、「移動平均線」「相
対力指数」「MACD」「一目均衡表」などがあります。
また、上記2つ以外にも、星の動きを判断にする方もいます。満月の日に「人
民元の切り上げがある」などでしょうか。あるいは、単に野生の勘で取引をす
る方もいるかもしれません。
そうした判断材料を元に、「ドルを買って円を売るか」・「円を買ってドルを
売るか」を決めます。
損小利大を実践する
2008 / 10 / 12 ( Sun )
損切りラインと利食いラインの決め方は、わたしは、1対3で決めるよう
にしています。
つまり、損切りラインを自分のエントリーしたレートから10銭下に置いた
とすると、利食いのラインは30銭上に置くという感じです。要は損小利
大ということなんですが、最低でも
そういうトレードができそうなチャンス
を待つということです。さらに、できれば利益はもっと伸ばすようにする。
こうすれば利益を積み重ねていくことができる。ちなみに損切りラインを
エントリーしたレートに対してどのくらいのところに設定するかは、その
日のマーケット環境を見て考えます。
エントリーする際には、まず、その日の高値、安値をチェックしその他
発表される重要な経済指標や、テクニカル指標もチェックして、その日
の戦略を練ります。
とくに損切りラインは絶対に死守だと考えています。たとえば、1ドル=
107円でエントリーしたとき、その50銭下で損切りラインを設定したと
して、その後、円高が進んで自ら設定した損きりラインに達した場合は
とにかく機械的に損切りをします。もう一度、円安が進んで損失が回復
するのではないかといった根拠のない期待感は抱きません。それをし
てしまうと、ルールでも何でもなくなってしまいますので。逆に、利が乗
ってきたときには、それを徹底的に追求します。利食い売りの判断につ
いては、1対3のルールはあるんですが、さらに伸びそうなときは、必ず
しも1対3にはこだわりません。もっと行くと思えば、それを徹底的に追
求します。
10銭、20銭なら確実に勝てる、というチャンス
2008 / 08 / 29 ( Fri )
FXトレードでは、運よく本当にいい時期にあたれば、
中長期にわたって5円や10円の値幅をとることもできる
でしょうが、神様でもなければ、何度も何度もそうやって
大儲けできる確立はかなり低いでしょう。一方、今この
瞬間に、10銭、20銭なら確実に勝てる、というチャン
スはゴロゴロしていますよ。今はリアルタイムでチャート
やニュースなども見ることができますし、個人投資家であ
ってもプロと変わらない環境を整えることができますし、
売買手数料やスプレッドも極限まで低くなっていますので、
そういうトレード手法が成り立つようになってきたんです。
豪ドル円でデイトレ
2008 / 08 / 27 ( Wed )
1豪ドル=94円台まで戻ってきたが、まだ下げトレンドと思い、
94円06銭で売り、さらに93円55銭でも売ってみた。一応、こ
の時点での予想としては、91円台まであるだろうと・・・
ただ、ちょっと戻してきそうだったので、2つの売りポジションを
93円10銭で利益確定の買戻し。さらにドテンして、93円10銭
で買いポジションをつくり、93円20銭で決済の売り注文を出した。
これも約定。
相場が大きく上下しているときだったので、スキャルピングで利益
を積み重ねていく戦略のほうがいい感じ。たとえば、93円10銭で
買い注文を出したら、その10銭上で利益確定の決済注文を出して
おく。すると、1日で10銭くらいは簡単に動くので、売り買いの判断
が間違わなければ次々に利益を確定できる。
この方法だと、たとえばトレードできる金額が1万通貨単位だったと
しても、10銭の値幅でとれる利益は1000円。これを1日に10回繰
り返せば1万円の利益となる。こんなふうにに細かく利益を重ねる
のも、波乱相場を乗り越えるテクニックのひとつだと思います。